留萌市議会 2022-07-07 令和 4年 7月 第1常任委員会−07月07日-01号
補正の内訳につきましては、消耗品として、消毒液、ペーパータオル、ハンドソープ等の購入費19万1,000円、修繕料として、トイレ手洗い器の自動水栓化157万5,000円、備品購入費として、自動消毒器及び空気清浄機の整備に92万1,000円を計上するものでございます。 続きまして、7ページを御覧願います。 コミュニティセンター運営事業者支援金として20万円を補正しようとするものでございます。
補正の内訳につきましては、消耗品として、消毒液、ペーパータオル、ハンドソープ等の購入費19万1,000円、修繕料として、トイレ手洗い器の自動水栓化157万5,000円、備品購入費として、自動消毒器及び空気清浄機の整備に92万1,000円を計上するものでございます。 続きまして、7ページを御覧願います。 コミュニティセンター運営事業者支援金として20万円を補正しようとするものでございます。
柔軟剤、芳香剤、洗剤、シャンプー、ハンドソープ、ワックス、サインペン、絵の具、墨汁、教科書のインク、整髪料など、化学物質過敏症専門医で、高知大医学部臨床教授の小倉英郎氏によると、空気中の極微量の化学物質が肺から吸収され、血液を介して中枢神経に到達すると、頭痛や呼吸困難、下痢、鼻出血など様々な症状が現れる。2009年に保険適用となりました。
文部科学省で示している、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルに基づき、児童生徒の接触感染を避ける方法として、手洗いを徹底するよう指導しており、学校の手洗い場では、児童生徒が密集しないよう十分な距離を確保して手洗いを行うとともに、素早く泡立つ泡タイプのハンドソープを使用することで、短時間で効率的・効果的な手洗いを行うなどの感染症対策を講じております。
歳出の補正内容といたしましては、需用費の消耗品費51万6,000円として、庁舎内で使用いたしますペーパータオル、アルコールシート、ハンドソープ、飛沫防止用アクリルパーティション、その他消耗品等となってございます。
それからフェイスガードですとか、それからペーパータオル、ニトリル手袋ですとかビニールエプロン、シューズカバー、液体ハンドソープですが、こういったものにつきましては、計画量といいますか、を達成している状況でございます。
教育委員会と学校との連携でありますが、国もしくは北海道教育委員会から示されます様々な情報に基づきまして、感染予防に最大に努めるということを学校と認識を共有しながら進めておりまして、学校の消毒用品ですとか、手指消毒用アルコールの配置ですとか、ハンドソープの配布等々、必要に応じて学校と連携しながら、学校が必要としている感染予防対策に必要な物資等の供給にも教育委員会で務めたところでございます。
1番目、洪水、地震等の災害や、今後、懸念される新型コロナウイルス感染症の拡大に備えて、マスク、手指消毒液、使い捨て手袋、ハンドソープ、ペーパータオル等、消耗品の市の備蓄状況について伺います。 二つ目、通学時の感染予防のため、スクールバスの増便が来年3月末までの期間限定措置として実施されています。
また、地方創生臨時交付金などを活用して、登下校時の3密を避けるためのスクールバスの大型化や、各学校に消毒液、ハンドソープ、非接触式体温計などの保健衛生用品を整備してきたほか、市内、市外からの寄附により頂いた消毒液やフェースシールドなどを各学校に配布してきたところでございます。
◎総務部長(金子達也) 感染症に限って言いますと、アルコール消毒液やハンドソープ、石けんなども考えておりますけれども、ただ消費期限があるようですので、大量に購入したとしてもその期限が過ぎると廃棄しなくてはいけないということもありますので、状況を見ながら必要なものをそろえていくというふうに考えております。 ○議長(小久保重孝) 12番、渡辺議員。 ◆12番(渡辺雅子) ありがとうございます。
今後、学校でのこまめな手洗いが必要となることから、石けんやハンドソープ等も含めた各種の衛生資材について、学校の実情に応じ確保することができるよう、所要の予算措置を講じたところであります。 非接触型体温計についても、各学校で足りないという状況があれば、予算を措置しておりますので、学校のほうで購入していただくことができます。
さらに、ハンドソープ、ペーパータオル、ゴム手袋等、当該マニュアルに示した感染予防対策に必要な資材を各会館へ配布したところでございます。 今後におきましても、多くの市民が利用される会館の運営に支障を来さないよう、適切に対応してまいります。 私からは、以上です。 ○議長(加納洋明) 及川総務部長。
手洗いにつきましては、石けんやハンドソープを使用しており、アルコールによる消毒は屋外活動などを行った後に使用するケースはあると思いますけれども、基本的には石けんなどで手洗いを行っております。 今後、アルコールによるアレルギーに対する対応が必要となった場合には、学校内でも情報を共有し、周知を図るとともに適切な対応を心がけていきたいというふうに考えております。 ○議長(金澤俊) 橋本智子議員。
これまで使っていた固形石けんはコロナ感染症の手洗いには不十分ということで、先日学校も見てまいりましたら、学校の中にはプッシュ式のハンドソープを用意しておりました。このプッシュ式のハンドソープは消費も早く高価でもありますし、今回整備する品目には含まれておりませんが、購入してあげることは考えておられるのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 教育部長。
また、感染症対策のための物資といたしましては、今後、使い捨てマスクや消毒液、体温計、ハンドソープ、ペーパータオルなどを備蓄してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆(斉藤佐知子議員) 御答弁では改訂を進めているということでございました。 今まで避難所で収容できる人数というのも密を防ぐという意味では違ってくると思います。さらに避難所の確保も必要かと。
ハンドソープやペーパータオルなどが載っていたかと思うのですけれども、今回の補正の購入品では品目に入っておりませんけれども、これは必須だと思っております。いかがお考えでしょうか。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(野見山慎一) 感染症予防におきまして手洗いは基本的な項目の一つであると考えます。
こうした緊急事態においては、防災上の備蓄のものと一緒にマスクも備蓄とし、またアルコール消毒液やハンドソープなども、市として必要な人に行き渡るよう、また新型コロナウイルスに直接関与しない医療機関にもマスクの給付をするべきではないかと考えますが、市としてはどのような対策を取られたのか。マスクなどは実際に何枚程度、どのような機関に配布をされたのか、お聞きをしたいと思います。
避難所における感染症対策といたしましては、災害時の民間協定に基づく物資の提供を前提といたしまして、予防のために避難者にマスクの着用の呼びかけなどを行うこととしておりますが、このたびの新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえまして、今後は使い捨てマスクや消毒液、体温計、ハンドソープ、ペーパータオルなどを市として備蓄してまいりたいと考えております。
また、感染の予防には、手洗い、うがいの励行が最も重要であり、手洗いをする場合は、ハンドソープを使うことが必須だと考えますが、現在、ハンドソープが品薄で、ドラッグストア等ではなかなか買えない状況が続いております。
このため、マスク等の数量を増強するとともに、非接触型体温計やハンドソープなども新たに備蓄することとして、6月中には調達を完了する見込みであります。 また、現行の避難所運営マニュアルにつきまして、新型コロナウイルス感染症に対応する見直しも進めているところでありまして、今後、速やかに公表し、周知を図ってまいりたいと考えております。
このうち10団体から回答がございまして、マスクや消毒液のほか、体温計やハンドソープなどの衛生用品の確保等も必要との声があることを確認したところであります。 こういった各団体の声を踏まえ、支援内容として、他の児童福祉施設等と同様、マスクや消毒液の配付及び必要な衛生用品の支援を行うものでございます。